日本アムウェイ合同会社(東京都渋谷区 マーク・バイダーウィーデン社長)の2012年12月期業績が発表になりました。
売上高は937億4,900万円(前期比1・8%増)で、7期ぶりの増収だそうです。
今回の増収には、サプリメント製品の売り上げの伸びが大きく貢献したようです。
サプリメント製品の中でも、メモプラス(シスタンシェ)やニュートリプロテイン(オールプラント)などの新製品の売り上げも好調でした。
メモプラス(シスタンシェ)は、活性酸素吸収力が強いシスタンシェを主原料にしたサプリメントです。
また、ニュートリプロテイン(オールプラント)は、小麦、大豆、エンドウ豆の3種類の植物を原料としている、日本で唯一のプロテインパウダーサプリメントだそうです。
増収に貢献しそうな内容のサプリメントですね！
日本アムウェイの今回の業績発表では、7期ぶりの増収達成ばかりではなくディストリビューターの増加にも注目です。
ディストリビューターの数は、前期より約2万人増加したそうです。
2012年12月期の時点で、日本アムウェイのディストリビューターの数は約74万組でした。
以上、日本アムウェイ合同会社の2012年12月期業績情報でした。
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